【RASHISA第13回 】
■日時
9月20日(金)
■スケジュール
18:30 open
18:30~19:00 交流会
19:00 start
19:00~19:10 講師A 自己紹介
19:10~19:20 講師B 自己紹介
19:20~20:10 テーマを決めて対談
20:10~20:30 休憩・交流会
20:30~21:30 質疑応答・座談会
21:30 close
■場所
とびら 最寄駅:阪急烏丸駅 地下鉄四条駅
(京都府京都市下京区室町通綾小路上る鶏鉾町480番地オフィスワン四条烏丸13階)
■会費
高校生 : 0円
大学生 :1,000円
会社員 :2,000円
個人事業主・経営者 :3,000円
■内容
今回は下記のお二方にお越しいただきご対談いただきます。
<狩野良太様>
【プロフィール】
理学療法士
(一社)utori sports community代表理事
有料老人ホームフォーユー堺深阪施設長
2025年には国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という、全人類が経験したことのない『超・超高齢化社会』を迎えます。
これは決して介護に携わる人だけの課題では無く、誰もが通る人生の最期をどう迎えたいか、みんなで考える必要があると思います。
高齢者も障がい者も、そして支える人もみんなが笑顔で暮らせる社会にしたい。
そんな思いを実現するため、少し変わった働き方を選び、日々楽しく活動しています!
<米谷まどか様>
【プロフィール】
ヨネマル商事株式会社
代表取締役 米谷まどか
鼻緒の可能性を広げるべくメーカーを立ち上げました。
鼻緒が痛くないことに拘り、足も気持ちも弾むような履物を作りを目指しています。
車メーカーの技術部門で13年間勤務し、児童館で2年間勤務しました。
その後、お仕事のご縁で子どものはだし教育に使われている「上靴草履」に出会いました。
自分自身が外反母趾であった為、快適さに感動!鼻緒の履物の魅力に夢中になり、オリジナルの鼻緒の履物の開発を始めました。
日本古来の鼻緒が「楽」だし、履けば履くほど「健康的」って新しい!
歩くのが楽しくなってしまう人を増やす履物メーカーでありたいと思っています。
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