なぜシリコンバレーに人と技術が集まるのか?これからの働き方につながる知識と、現地の風をお届けします!
イノベーションの中心地・シリコンバレーの大企業からスタートアップまでを視察して見えてきた日本との違い。
今さら聞けないシリコンバレー基礎知識から、現地の事業の始め方・働き方、そして日本はこれからどうなるのか?
2018年8月のシリコンバレースタディツアー(株式会社Encirsos & hackjp株式会社 主催)で大手IT企業やスタートアップを視察して見えてきた、日本ではなかなか聞けない・知れない現地のビジネス事情をご紹介します。
IT関係にとんと疎いド文系の私でしたが、シリコンバレーの考え方や働き方に触れたことで「このままでいいのか?」「もっと自分にも可能性があるんじゃないか?」「日本経済ももっと変わっていかなきゃ!」と、アタマに新鮮な風が吹きとおりました。
この体験やここで得た知識を、これから変わっていきたい、変わらなければいけないすべてのビジネスマンにシェアさせていただきます。
名前は知ってる「シリコンバレー」、でも実はそこで何が起こっているのか、なぜそんなに発展しているのかは知らない…そんな方のための基礎知識からおさらい。
さらに現地の仕事の考え方やビジネスの産み方・働き方を、日本との対比で解説します。新規事業開発や働き方改革のヒントがあるはずです。
シリコンバレーツアー訪問先
IT系企業:YAHOO!, Google, Apple, Intel, Kintone
法律関係:デロイトトーマツ、TMI総合法律事務所
大学法人:スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校
その他、スタートアップ企業やベンチャーキャピタル
【内容】
・シリコンバレー基礎知識
・シリコンバレー流 ビジネスの作り方
・シリコンバレーから「働き方」を考える
・日本の中のシリコンバレー
終了後、希望者のみ店舗に移動し、交流会も実施予定です。(参加費は別途実費となります)
▼イベントの詳細
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